みずほ銀行の新頭取に加藤常務昇格 みずほ証券は浜本氏

箱谷真司
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 みずほフィナンシャルグループは19日、みずほ銀行の加藤勝彦常務執行役員(55)が4月1日付で頭取に就任すると発表した。藤原弘治頭取(59)は同行の会長に就く。若返りを図り、デジタル化などを進める。

 加藤氏は慶応義塾大を卒業後、1988年に富士銀行(現みずほ銀行)に入行。経営企画部門や海外勤務などが長く、ハノイ支店長やソウル支店長、名古屋営業部長などを歴任した。昨年4月から営業担当の常務に就いた。

 一方、みずほ証券の新社長に同社の浜本吉郎常務執行役員(54)が就くことも発表した。飯田浩一社長(58)は、みずほ情報総研やみずほ総合研究所が合併して4月に立ち上がる新会社「みずほリサーチ&テクノロジーズ」の会長に就任する。(箱谷真司)