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 13日夜の地震で震度6強を観測した福島県国見町の道の駅「国見あつかしの郷」が19日、営業を一部再開した。地震で棚から落ちて、傷ついたものの割れずに残った日本酒や焼酎などの商品を「震度6強を乗り越えた勇者達」と名付け、販売も始めた。

 地震で店内の陳列棚は倒れ、天井も一部落ちたが、修理して営業再開につなげた。「勇者達」はラベルがはがれたり、化粧箱がへこんだりしたものの、品質は問題ない。

 総支配人の鈴木亮一さん(47)は「棚から落ちなかったお菓子は受験生に、割れなかったお酒類は験を担ぎたい大人のみなさんに、ぜひ手にとってもらいたい」と話した。(力丸祥子)

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