上方落語若手GP、三四郎さんが涙の初V 文枝さん門下

篠塚健一
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 「第6回上方落語若手噺家(はなしか)グランプリ」(上方落語協会主催)の決勝戦が2月19日、大阪市北区天満天神繁昌亭で開かれ、桂三四郎さん(38)が優勝した。

 決勝には9人が出場。8番目に高座に上がった三四郎さんは、源平合戦に現代的なワードを盛り込んだ「扇の的」で、爆笑を誘った。

 三四郎さんは兵庫県出身。2004年に六代桂文枝さんに入門した。6回連続の決勝進出で、優勝が決まると「どうしてもとりたかった」と涙ぐんだ。

 今回の上方落語若手噺家グランプリの予選には、35人が参加した。(篠塚健一)