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 主要7カ国(G7)は19日夜、新型コロナ対策などを話し合うオンラインでの首脳会議を開いた。菅義偉首相とバイデン米大統領が就任後、初参加。バイデン氏にとってトランプ前政権の「米国第一」から脱し、結束をアピールする初の国際舞台となった。

 首脳会議の議長国は英国で、ワクチンの公平な分配や経済復興などが主な議題。会議でまとめた首脳声明には「新型コロナウイルスに打ち勝ち、より良い回復のために協働することを決意した」と明記。世界保健機関(WHO)と協働し役割を支持しながら、ワクチンの開発と展開を加速させることなどを確認した。また、新たな変異株の情報共有を向上させるとした。

 7月下旬に開幕予定の東京五輪・パラリンピックについては、「新型コロナウイルスに打ち勝つ世界の結束の証しとして今年の夏に安全・安心な形で、開催するという日本の決意を支持する」と盛り込んだ。

 米ホワイトハウスは会議に先立…

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