J1残留争い、降格4枠の影響は? 担当記者が徹底予想

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 サッカーの明治安田生命J1は26日、幕を開ける。注目の一つが残留争いだ。昨季は新型コロナウイルスの影響でJ2降格がなかったが、今季は4クラブが降格する。サッカーを取材する記者16人が、降格の可能性が高いクラブを予想。1人につき4クラブを挙げたところ、全20クラブのうち12クラブの名前が出る混戦模様となった。徳島や仙台が多数の票を集めたが、担当記者は残留するとみる。その理由も聞いた。(カッコ内は記者名)

 1票は昨季8位の広島。「昨季15得点のレアンドロペレイラが抜けた穴を埋められていない。城福体制4年目の上積みも期待薄で、悪循環にはまったら連敗しそう」(金子)との指摘だった。

 2票は大分、札幌、横浜FC。

 昨季11位の大分は守備陣の主力が抜けたのが不安要素。「就任6季目の片野坂監督の求心力はどうなのか。指揮官の戦術が色濃く反映されるチームだけに手腕が問われる」(堤之)

 札幌はペトロビッチ監督の下で4季目。「前線の迫力が足りず、相手からしたらヒヤヒヤしない」(小俣)。4位、10位、12位と徐々に順位を落としているが、今季はどうなるか。

 昨季15位の横浜FCは「主力クラスが抜けてメンバーを補充したが、補充した攻撃よりも問題はそのままの守備。苦しいと思う」(坂上)。

 タイトル獲得経験がある浦和と神戸が3票だった。

 昨季10位の浦和は監督が交…

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