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 新型コロナワクチン接種の調整を担う河野太郎行政改革相は21日のNHKの番組で、慢性の心臓病や腎臓病など基礎疾患のある人への優先接種は「手挙げ」による自己申告方式で行う方向で検討していることを明らかにした。4月までは供給量が限定的になるとして、週内に今後の接種日程を示す考えも表明した。

 一般住民に先駆けた接種は、医療従事者に続いて、4月から高齢者、その後は基礎疾患がある人と進む予定だ。河野氏は「基礎疾患があるかどうか自治体では恐らく把握できていない」と指摘。「今の時点では手挙げ方式というふうに考えている」とし、自治体が接種券を一斉送付した後、基礎疾患のある人は自ら申告して予約するよう求める方向で検討しているとした。診断書は不要とする方向という。

 また河野氏は、米製薬大手ファ…

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