[PR]

 サッカーJ1の開幕を控え、清水エスパルスの選手らが21日、「日本少年サッカー発祥の碑」がある静岡市清水区の魚町稲荷神社を訪れ、必勝を祈願した。金子翔太選手会長は「コロナ禍でイレギュラーなシーズンになると思うが、クラブ一丸となって戦い抜く」と決意を語った。今季の初戦は27日、鹿島とアウェーで戦う。

 昨季は16位に沈むなど、不本意なシーズンが続くエスパルス。今季はセレッソ大阪を昨季4位に導いたロティーナ監督を招聘(しょうへい)し、日本代表のGK権田修一ら11人の新戦力を獲得。新たな指揮官の下で巻き返しを図る。

 神妙な表情で参拝を終えた山室晋也社長は「今季はタイトル争いにからむ」と宣言。ロティーナ新監督は「我々には大きな責任がある。強い情熱を持って戦う」と誓った。(中村純)

関連ニュース