井山敗れる 囲碁の日中韓勝ち抜き団体戦 残るは一力

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 日中韓勝ち抜き団体戦「第22回農心辛ラーメン杯」の最終ラウンドが22日に開幕し、日本の井山裕太名人は韓国の申真諝(シンジンソ)九段に敗れ、日本勢で残るは一力遼天元ひとりとなった。勝った申は23日に中国選手と対戦し、一力はその勝者と24日に対戦する。

 日中韓各5人が出場し、最終ラウンドに残ったのは3カ国とも各2人。いずれも各国のエース級のトップ棋士だ。日本は第7回大会以来、15大会ぶりの優勝をめざしているが、井山の敗戦により、優勝には残る一力が中韓の棋士を相手に3連勝しなければならなくなった。