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 社民党は21日、全国代表者会議をオンラインで開催し、次期衆院選で「得票率2%、4議席」の獲得を目指す活動方針を決めた。昨年2月の党大会で「3%、5議席」としたが、同年11月に一部が立憲民主党に合流したため方針を見直した。今回の分裂で約1万3千人の党員のうち2258人が離党したという。服部良一幹事長は「想定よりかなり少ない」と語った。

 福島瑞穂党首は国政選挙の候補者と党執行部を男女同数にするとした。副党首に元労組幹部の大椿裕子氏が就任。常任幹事に「骨形成不全症」の障害があるコラムニストの伊是名夏子氏、平和運動家の山城博治氏らが加わった。