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 26日に開幕を迎えるサッカー明治安田生命J1。関西勢で優勝経験があるのは、ガンバ大阪だけで、それも2014年から遠ざかる。セレッソ大阪、ヴィッセル神戸を含めた3チームに足りないものとは。「JSTATs・データスタジアム社」の分析をもとに、原博実・Jリーグ副理事長に今季のポイントをたずねた。

拡大する写真・図版Jリーグの原博実・副理事長=2016年

セ大阪

 ――清武弘嗣をはじめ、ドリブルから生まれた得点が多かったですね。

 「清武はすごく良い選手。昨季のロティーナ監督の戦術にフィットしていたと思う。だけど、けがをしがち。『絶好調だ』と思って試合を楽しみにして見に行ったら、控えだったとか」

 「あとは坂元達裕だな。(J2から移籍してきて)初めてのJ1だったけど、独特の切れ味の切り返しやドリブルにはみんな手を焼いていた」

 ――クラブをよく知るクルピ監督が8年ぶりに復帰しました。

 「昨季と同じ役目で清武や坂元を使うのかどうか。クルピ監督は若くて可能性のある選手を使っていくイメージがある。西川潤って素質がすごく高いじゃない? 西川をどう組み合わせていくかが鍵になる気がするな」

 ――堅守だったロティーナ監督と比べると、スピード感ある攻撃が増えそうですね。

 「クルピ監督は『両サイドはガンガン』『ボールを持ったら、ドンドコ、ドンドコ、前へ出て行け!』という感じ。一歩間違えれば危ないけど。昨季の手堅い感じを生かすのか。それを崩してクルピ流になっているのか。まあ、楽しみだな」

 記事の後半では、ガンバ大阪、ヴィッセル神戸についてのお話も紹介いたします。下記QRコードは「朝日新聞サッカー担当(@asahi_soccer1)」のツイッターにつながります。ツイッターでは記事の紹介のほか、選手や監督が語ったこと、記者が取材で感じたことなど幅広く伝えます。

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