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 菅義偉首相の長男が勤める「東北新社」から接待されていた総務省幹部らが24日、一斉に処分された。

 総務省幹部の処分以上に注目されたのが、ひとり7万4千円を超す高額の接待を受けた山田真貴子・内閣広報官の処遇だった。

 山田氏は総務審議官だった19年11月に接待を受けたが、総務省を退職しており、処分の対象外だった。

 加藤勝信官房長官は24日の記者会見で、山田氏が1カ月分給与の10分の6を自主返納し、飲食代を東北新社側に返金することを発表した。加藤氏は「総務省の処分との関係もある。それを踏まえた対応だ」と述べた。総務審議官の2人が3カ月間の減給10分の2だったことから、1カ月分で10分の6として帳尻を合わせた形だ。

 山田氏が会食したのは東京・虎ノ門のホテルのフランス料理店。総務省の調査に対して不満を示したといいます。

 自民党幹部は「山田氏が辞めた…

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