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 24日の衆院予算委員会の中央公聴会に、東京都世田谷区の保坂展人区長が出席し、新型コロナウイルスのワクチンの接種のスケジュールを早急に示して欲しいと政府に訴えた。4月からの高齢者の接種に向けて、住民に接種券(クーポン)を送る作業に影響が出かねないと指摘した。

 世田谷区は人口92万人。保坂氏は「いつワクチンが供給されるのかが見えない。クーポンに何月何日から始まると書けない状態で、これが続くと4月から検査を大きく回すことができない」と語った。

 また、米製薬大手ファイザーのワクチンは2回の接種が必要とされているが、1回でも高い効果が出ると言われている点についても「5万回分ある場合、2万5千人分の予約を受けるのか、5万人を受けるのかは基本方針だ。しっかり決めてほしい」と述べた。

 一方で、「どれだけ早く打った…

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