山田広報官、陳謝し続投を表明 「女性の目線踏まえ…」

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 菅義偉首相の長男が勤める放送関連会社「東北新社」から2019年に7万円超の接待をされた山田真貴子・内閣広報官は25日、衆院予算委員会に出席し、「今後、職務を続ける中で、自らを改善していきたい」と述べ、広報官を続投する考えを自ら表明した。立憲民主党黒岩宇洋氏への答弁。

 山田氏は「自らの認識の甘さにより大変、公務員に対する信頼を大きく損なうことになった。改めて深く反省し、おわびを申し上げたい」と陳謝。そのうえで「今後、職務を続けていく中で、女性の目線、みなさまの考えを踏まえながら、改めてよく反省し、自らを改善していきたい」と述べた。

 東北新社との会食については「東北新社の方に確認をとり、1回のみと確認がとれている」とした。