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 ライバルはどのチーム?

 選手とのコミュニケーション術は?

 サッカー・明治安田生命J1リーグ開幕(26日)を控え、昨季、好成績を残した日本人監督3人に話を聞いた。リーグ、天皇杯の2冠を達成した川崎フロンターレの鬼木達監督、リーグ2位、天皇杯準優勝でJ1優秀監督賞を受賞したガンバ大阪の宮本恒靖監督、ルヴァン杯を制したFC東京の長谷川健太監督だ。それぞれに共通質問をぶつけ、座談会形式に構成し、お届けする。

 ――気になるチームを一つ挙げるなら?

 鬼木 一つっていうのはないですね。どのクラブも気になる。目の前の対戦相手のことを100%考えていくのが自分のスタイル。

 長谷川 川崎ですね。昨季の優勝チームです。近年は攻守の切り替えが速いという印象です。

 宮本 全てのチームを注視しています。選手構成やシステムについては、ガンバの強みがどういう形なら出せるのかを考えながら、バルセロナ(スペイン)など海外のクラブも含めて参考にはします。

 ――3人それぞれの印象を。

 宮本 鬼木さんは試合中、本当に細かいポジション修正の指示を、常に選手に出している印象があります。健太さんは(長谷川監督がガ大阪監督だった頃に)何度か食事に行き、チームづくりやサッカー観なども含めて、色々なお話をうかがうことができた。

 健太さん、「宮本にはこうやって話しているけど(他の人に対してなら)本当なら100万円くらい払ってもらわないと、お話しできないことだけどね」と冗談交じりに言っていました(笑)。

 長谷川 鬼木監督は、試合前な…

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