創部4年で全国Vの快挙 バスケ四日市メリノール学院中女子

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渋谷正章
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 わずか創部4年のチームが、中学生女子のバスケットボールで全国優勝する快挙を成し遂げた。東京都内で1月にあった第1回ジュニアウインターカップ(朝日新聞社協賛)で、2017年に部ができたばかりの四日市メリノール学院中(三重)が初代王者に輝いた。

 ジュニアウインターカップは、中学生年代(15歳以下)のバスケットボール日本一を決める大会として今年創設された。中学校だけでなく、クラブチーム、Bリーグのユースも出場でき、各都道府県予選を突破した代表によって争われた。

 ここで四日市メリノール学院中は快進撃を見せた。準決勝、決勝のダブルヘッダーだった最終日。準決勝は快勝し、京都精華学園中との決勝は延長の末に60―56で制した。一時13点をリードされながら、身長192センチの福王伶奈選手(3年)が相手のエースを粘り強くマークし、流れを呼び込んだ。東紅花(ひがしいろは)主将(3年)の3点シュートなどで得点を重ね、追いついた。延長では、昨年10月に右足を骨折し、懸命のリハビリから復帰した黒川心音(ここね)選手(3年)のシュートで勝利を決定づけた。

 東主将は「中学に入った時か…

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