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 Jリーグと欧州トップリーグの違いはなにか。3月に再開するワールドカップ(W杯)アジア2次予選に向けて、日本代表の森保一監督が調べたデータがある。

 1対1の戦いである「デュエル」の勝利数とその場所だ。デュエルはフランス語などで「決闘」を意味し、ドリブル、タックル、空中戦などの局面で発生する。J1、イングランド1部プレミア、スペイン1部の各リーグの上位3クラブ(J1は第10節までの上位)で、昨季の開幕から10試合を比べた。

 各3クラブのデュエルの総勝利数は、スペインが1244、イングランド1261、日本1031。ピッチを3分割して中盤での勝利数がどれぐらいを占めるかを見ると、スペインは40~46%、イングランド45~48%、日本は33~37%だった。Jリーグは欧州トップより1対1での勝負が少ないと推測され、より自陣ゴール近くでボールを奪い合う傾向があった。

森保監督「国内組を招集した時、個に働きかけたいデータ」
3月に再開するW杯アジア2次予選に向けて、森保監督が準備したデータだ。そこから浮かび上がるJリーグの特徴とは

 コロナ禍の影響で、3月のW杯…

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