コロナ下の運動不足 現役世代も注意 その解消法は?

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北村有樹子 才本淳子
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 外出の自粛で、体を動かす機会が減ったと感じる人が多いと思います。現役世代も筋力低下や生活習慣病に気をつけるべき、と専門家は警鐘を鳴らします。自宅でできる運動や長続きのコツを紹介します。

拡大する写真・図版順天堂大のサイト「順大さくら“筋活”講座」。「ロコモ」を防ぐトレーニング法をイラストや動画で紹介している

 記者(42)は、通勤がめっきり減ったこの1年で歩数が激減した。かつては会社通いに徒歩を採り入れ、1日に1万歩近く。今は買い物など近所の行き来だけで、2千歩未満の日が少なくない。

 体重は1年前と変わらないが、健康的ではないと感じる。運動が足りないと、どんな影響があるのか。順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科の町田修一教授(運動生理学)に聞いた。「骨や関節を動かすには筋肉が必要。でも、使わなければすぐに衰える」

後半は、運動の継続の一助になるおすすめアプリの紹介も。

 運動不足で筋肉量が減ると基礎代謝が落ち、エネルギーの消費量も少なくなる。だから、これまで通りに食べていると、血液中の糖や脂質が増えたり、体脂肪がたまりやすくなったりする。

 「コロナ禍における長期の運…

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