ヤクルト山田・青木ら濃厚接触疑いで抹消 球団2人感染

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 プロ野球の東京ヤクルトスワローズは31日、1軍の西田明央捕手と球団スタッフ1人が新型コロナウイルスの陽性と判定されたと発表した。西田捕手に発熱などの症状はなく、自宅で隔離される。

 また、濃厚接触者になる可能性があるとして、山田哲人内川聖一、西浦直亨の3内野手と青木宣親外野手、スアレス投手が「特例2021」で出場選手登録を抹消された。自宅待機となり、感染の疑いがないと確認できれば、10日間を経ずに再登録ができる。

 球団によると、30日に関係者に陽性判定者が出たことを受け、PCR検査を実施。西田選手とスタッフの陽性が判明したという。

 感染者が出たため、ヤクルトは事案を日本野球機構に報告した。31日夜に横浜スタジアムで予定していた横浜DeNAベイスターズ戦は代わりの選手を昇格させて行う。

 球団はまた、4月1日のDeNA戦で先発するとみられていた新人・山野太一投手にも濃厚接触の可能性があるとし、自宅待機としていると発表した。