「虐殺をやめて」 日本からミャンマーへ #桜エール

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塩入彩
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 クーデターで国軍が権力を握ったミャンマーで抗議する市民への弾圧が連日続くなか、日本からも弾圧に苦しむ人への連帯の気持ちを伝えようと、SNSでエールを送る動きが始まっている。

 3月27日午後、東京都足立区の桜並木の前で、同区在住のフリーライターの舟橋左斗子さん(59)らが、「We stand with Myanmar people(ミャンマーの人々とともにいます)」「虐殺をやめて」などと書かれたプレートを手に撮影をしていた。

 舟橋さんはこの後、この写真をフェイスブックなどのSNSに投稿。「#桜エール」「#savemyanmar(ミャンマーを救おう)」などのハッシュタグも一緒につけた。

 舟橋さんは25年ほど前にミャンマーに行き、人々の優しさや温かさに驚いたという。以来、ミャンマーが好きで何度も通っていたが、今回の市民への弾圧に胸を痛めていた。何かできないかと思っていたところ、SNSで現地にいる日本人が「現地の人を応援するだけでも元気が出るよ」と投稿しているのを見た。そこで、日本の象徴的な存在である桜の前で写真を撮り、ミャンマーへの思いを伝えようと思いつき、SNSで呼びかけた。

 その呼びかけに応じた一人が…

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