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 総務審議官時代に菅義偉首相の長男が勤める放送関連会社「東北新社」から7万4千円超の接待を受けた山田真貴子・内閣広報官が辞職を申し入れたことを受け、立憲民主、共産、国民民主の野党3党の国会対策委員長が国会内で会談した。

 会談後、立憲の安住淳国会対策委員長は記者団に「ご本人が体調を壊して入院なさるということだが、国家公務員の在職中の倫理違反なわけですから、そういう方が内閣広報官として総理会見や国民にいろんな説明をする任にはあらずと思っていた」と説明。

 「先週あれだけ問題が大きくなって、もう無理ではとみんな思った。続投を決め、週が明けたところで病気で辞める。経緯に大きな問題がある」と指摘したうえで、「続投させた責任はきょうの委員会で問わなければいけない」と述べた。