先輩中村匠吾から祝福は… マラソン日本新の鈴木が会見

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堀川貴弘
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 びわ湖毎日マラソンで2時間4分56秒の日本記録をマークした鈴木健吾(富士通)が1日、オンラインによる一夜明け会見に臨んだ。前日のレース直後はまだまだ余力を残している印象だったが、「朝ちょっと体を動かしたら思った以上に足にダメージがきていた。前ももに疲労が残っている。少し休養をとって次の目標に向かっていきたい」と話した。

 2018年から設楽悠太ホンダ)が1度、大迫傑(ナイキ)が2度、日本記録を更新した時には、日本実業団陸上競技連合から報奨金1億円が贈られていたが、今回はなし。インターネット上などでは「なぜだ」といった声が上がっているが、鈴木は「報奨金は東京五輪までの話だと思っていたのであまり考えていませんでした」と淡々と話した。

 今後に向けては「まだまだ練習の中でもタフさが足りない。もう少し強いトレーニングにも耐えられる、レースで揺さぶられても耐えられるタフさを身につけたい」。そのためには故障せずに練習を継続できる体づくりを課題にあげた。

 次走については、「びわ湖」…

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