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 みずほ銀行の一部のATM(現金自動出入機)で2月28日に起きた障害に、朝日新聞の記者も巻き込まれた。ATMに預金通帳を吸い込まれたまま、その場を離れることができず、銀行とも連絡のとれないままATMコーナーに約2時間、立ち尽くすことになった。

 休日勤務だった記者は28日昼前、昼食をとるために新潟市中央区の繁華街に向かった。正午ごろ、みずほ銀行新潟支店のATMコーナーに寄り、ATMに通帳を入れた。その直後、画面に「ただいま、お取り扱いできません」というメッセージが表示され、機械は停止した。預金通帳は中に吸い込まれたままだ。

 休日の支店はシャッターが閉まって静まりかえっている。ATMわきにある係員呼び出し用のインターホンを使ってみたが、「ただいま大変混み合っています」との音声が繰り返されるばかり。スマートフォンで調べた緊急連絡先に電話しても同様の応答だった。

 「現金と通帳を入れたまま止ま…

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