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 アミノ酸やビタミンなどの栄養を含む炭酸飲料「エナジードリンク」の販売額が伸び続けている。富士経済によると2019年の国内販売額は795億円で、前年より2割増。20年はコロナ禍の影響で微減だが、21年以降は再び成長が続くと見込んでいる。

 国内で先駆けとなったのが、オーストリア発祥で06年に販売を始めた「レッドブル」。続いて12年に上陸したのが米国発の「モンスターエナジー」で、販売を担うアサヒグループホールディングスは「スポーツや音楽、ゲームなど気分が高揚する場面と親和性が高い」とする。購入客は若い男性が中心だが、カロリーゼロを打ち出して健康志向の女性らを狙う商品も増えてきた。

 19年には「コカ・コーラ エナジー」が発売されるなど、飲料大手らの新規参入も近年、相次ぐ。250ml~350ml入りが中心だったのが、サントリーが20年5月に500mlの「ゾーン」を投入して大容量の方向に踏み出した。

 エナジードリンクにはカフェイ…

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