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 男子テニスのABN・AMROワールドは1日、オランダのロッテルダムで行われ、シングルス1回戦で世界ランキング45位の錦織圭(日清食品)が第7シードの同19位、フェリックス・オジェアリアシム(カナダ)を7―6、6―1で下し、今季初勝利で2回戦進出を決めた。

 待望の覚醒は、やはり唐突に訪れた。「試合に入って突然ですね。ボールが入る気がしたのと、すごく落ち着いてプレーできた」。昨年の全仏以来、約5カ月ぶりの勝利を振り返った。

 幾多のけがを乗り越えてきた経験から、復調の波は突然来ることを過去のインタビューでも語ってきた。右肩故障からの復活を期した2月の全豪では、現地入り後2週間の自室隔離もあり、1回戦敗退。米フロリダの本拠に戻り、実戦形式の練習をたっぷり積めたことが奏功したようだ。

 自身の勝因分析は「第1サーブ…

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