ゴーン氏逃亡支援容疑の親子、家族が語った人物像とは

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ボストン=藤原学思
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 日産自動車の元会長カルロス・ゴーン被告(66)の海外逃亡を助けたとして、米国籍の親子2人が1日、東京地検特捜部から犯人隠避の疑いで逮捕された。2人の人物像について、家族が電話取材で語った。

 逮捕されたのは、米軍の特殊部隊「グリーンベレー」元隊員のマイケル・テイラー容疑者(60)とその三男のピーター容疑者(28)。2人を乗せたとみられる飛行機は米東部時間1日正午すぎ、米ボストンの空港を飛び立った。この直後、マイケル容疑者の長男で、ピーター容疑者の兄のルディーさん(31)=レバノン在住=が「事件については話せない」という条件で取材に応じた。

 ルディーさんは昨年5月に家族が米当局に拘束されて以降、弁護団や当局とのやりとりなどを引き受けてきた。2人の逮捕については「寂しくなる。ただ彼らは強いので、どれだけ長い時間がかかっても、これを乗り越えてほしい。私も彼らを支援する」と語った。

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