ミルクボーイが史上初、姫路城で漫才 新作「姫路」披露

伊藤周
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 人気漫才コンビのミルクボーイが1日夜、兵庫県姫路市世界遺産姫路城から新作漫才「姫路」をユーチューブで生配信した。姫路観光コンベンションビューローによると、姫路城でプロが漫才を披露したのは史上初めて。コンビの一人で、姫路市出身の内海崇さんは「おかんたちも見ると思うと緊張しますわ」と笑わせた。

 ミルクボーイは、内海さんと大阪府出身の駒場孝さんのコンビ。「M―1グランプリ2019」で優勝し、一躍人気者になった。昨年12月からは、姫路観光コンベンションビューローのユーチューブチャンネル「心で旅する姫路」で、市内の書写山円教寺や姫路セントラルパークなどを巡る「ミルクボーイの新漫才『姫路』ネタ作りの旅」など長短編を合わせて計13本の動画を配信している。

 今回の新作漫才の披露は同ビューローと吉本興業が共催し、ユーチューブの吉本興業チャンネルで生配信された。姫路市出身の漫才師・天津木村さんとの姫路の観光地をネタにしたトークショーの後、新作漫才「姫路」を披露。自虐ネタを交えつつ内海さんが、駒場さんのボケをすっ飛ばすほどの熱弁ぶりで地元愛を爆発させた。

 内海さんは「姫路城の前で漫才なんて、大物歌手のMISIA(ミーシャ)さんか」とボケつつも、駒場さんと「姫路城の歴史に名を刻んだ」と喜んだ。

 生配信の模様は、吉本興業チャンネルのアーカイブ(https://www.youtube.com/watch?v=N92Xclm_ikM別ウインドウで開きます)で視聴できるほか、3日から「心で旅する姫路」でも新作漫才「姫路」を配信する予定。(伊藤周)