ワクチン冷凍庫停止、電力不足が原因 コンセント共有で

新型コロナウイルス

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 新型コロナウイルスワクチンを保管する冷凍庫が停止して保管温度を大きく上回り、約1千回分のワクチンが使えなくなった問題で、厚生労働省は2日、冷凍庫に故障は認められず、同じ電源コンセントでほかの機器を共有して使ったために電力不足になったのが原因と発表した。冷凍庫の納入企業が調査した。

 停止した冷凍庫がつながっていたコンセントでは、もう一つの差し込み口に別の冷蔵庫をつないでいたという。厚労省は、各医療機関に対し、ワクチンを保管する冷凍庫に使うコンセントは、ほかの機器と共有しないよう注意を呼びかけるという。

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