ラグビーの田村優選手が聖火ランナー辞退 日程合わず

津布楽洋一
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 栃木県は2日、日本で開かれた2019年のラグビーワールドカップ(W杯)で活躍した田村優選手(32)が東京五輪聖火ランナーを辞退したと明らかにした。県によると、県内を走る予定だったが、2月に開幕したトップリーグの試合との関係で日程が合わなくなったためという。

 田村選手は国学院栃木高校出身。19年W杯では司令塔を務め、日本代表のベスト8進出に貢献した。県実行委員会から推薦されていた田村選手の辞退により、県出身で陸上女子長距離の北京五輪代表・渋井陽子選手(41)が聖火ランナーに選ばれた。(津布楽洋一)