大関・正代が聖火リレー辞退 新型コロナ感染防止のため

伊藤秀樹、渡辺七海
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 熊本県は3日、2020東京五輪聖火リレーで県内のPRランナーとして走る予定だった大相撲の大関正代=同県宇土市出身=がランナーを辞退したことを明らかにした。日本相撲協会新型コロナウイルス感染防止のため、場所前2週間の力士の外出を近隣に限っていることなどから、辞退の申し入れがあったという。

 県によると、日本相撲協会を通じて2月24日に宇土市へ辞退の連絡があったという。県が26日、本人に辞退の意向を確認した。正代は大相撲夏場所初日(5月9日)4日前の5月5日に走る予定だった。後任のランナーは未定という。(伊藤秀樹、渡辺七海)