乃木坂10年「空気感」残したい QさまMC高山一実

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川村貴大
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 乃木坂46の高山一実(27)が「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」(テレビ朝日系、月曜夜9時)のMCになって、もうすぐ1年になる。明るく親しみやすいキャラクターでグループのバラエティー分野を引っ張ってきた彼女に、MCという大役を務める上での苦悩や喜び、結成10周年を迎える乃木坂46の未来と自身の将来について聞いた。

 昨年4月、さまぁ~ずとともに「Qさま」のMCを務めてきた優香の産休入りに伴い、代理でMCを務めることになった。クイズ観戦が趣味で、小さい頃からクイズ番組を見るのが好きだった高山にとって、願ってもない大役だった。

 「出てみたい番組とか、これからやりたい仕事をメイクさんによく話していたんですけど、『Qさまの優香さんのポジションは一番最強だよね!』という話をしていたので、(MC就任を)聞いたときはもう本当にうれしくて大騒ぎしちゃいました」

 最初の頃はひどく緊張し、カンペを読むときにかんでしまわないか不安に襲われた。楽屋で滑舌のトレーニングをして収録に臨んでも、思うように行かないこともあった。

 一番の悩みは、クイズの対決が終わった後に「どうだった?」と感想を聞かれたときのコメントだ。ただ、それは言うことが思い浮かばないわけではなく、むしろ「しゃべりたいことをどれだけうまく削れるか」という悩みだ。

 「VTRを見る番組だと『こ…

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