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 茨城県龍ケ崎市発注の道路工事などをめぐり、一般競争入札に参加する予定の業者名を外部に漏らしたとして、警視庁と茨城県警の合同捜査本部は、川村光男副市長(65)と市社会福祉協議会の川北恵一郎理事(71)を官製談合防止法違反の疑いで3日にも逮捕する方針を固めた。情報が業者間の入札価格の調整などに使われた可能性があるとみて調べている。捜査関係者への取材でわかった。

 捜査関係者によると、川村副市長は昨年12月上旬、川北理事と共謀し、市発注の土木工事の一般競争入札をめぐって、入札への参加を予定していた建設会社などの社名を川北理事に漏らした疑いが持たれている。部下の市職員を通じて、川北理事に伝えた可能性が高いという。対象の工事は数件で、市内の道路や排水路を整備するものだったという。入札は12月下旬に予定されていたという。

 合同捜査本部はこれまでの捜査…

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