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 東京大学の藤井輝夫次期総長は3日、朝日新聞のインタビューに答え、2021年度から学内の女性役員の数を増やし、過半数とする方針を明らかにした。新たに海外の研究者によるオンライン授業も制度化し、学生が単位として取得できるようにする。大学の多様性を高める狙いがある。

 理事・副学長の藤井氏は4月1日、総長に就任する。「旧来の枠にとらわれず、様々な能力をもつ人との対話を通じ、大学の魅力を高めていきたい」と抱負を語った。

 女性の登用は、その一つだ。新年度からの新しい執行部では、非常勤を含む役員(総長・理事・監事)11人のうち、女性の数を現在の4人から6人に増やす方針だ。

 東大関係者によると、大学院情…

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