【動画】飼育スタッフから贈られた手作りの遊具で遊ぶパンダの赤ちゃん=アドベンチャーワールド提供
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 3日はひな祭り。和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドで昨年11月22日に生まれたメスのジャイアントパンダの赤ちゃんに、飼育スタッフが手作りした初めての遊具がプレゼントされた。

 贈られたのは、大人のパンダが食べ残した竹の幹と紀州材をロープでつないだものと、ひし餅に見立てた積み木。目が見え始めている赤ちゃんは、積み木を見つめて鼻で押すなど興味津々。まだ歩けないので、前足で踏ん張りながら遊具を抱きかかえて遊んでいた。手足やかむ力の発達が期待できるという。

 名前については約11万件の応募があり、園は最終候補を三つに絞った。白浜の光り輝く海にちなんだ「光浜(コウヒン)」、笑顔の花を咲かせて欲しいとの願いを込めた「咲浜(ショウヒン)」、紅葉の季節の「いい夫婦の日」に生まれたことに由来する「楓浜(フウヒン)」。4日から11日まで園内や公式特設サイト(https://aws-smile-birth.com/別ウインドウで開きます)などで投票を実施し、最多得票を集めた名前に決める。(大野宏)