リトグリと高校生、オンラインで共演へ 復興支援音楽祭

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 東日本大震災から11日で10年。「復興支援音楽祭 歌の絆プロジェクト」(主催・三菱商事、朝日新聞社、福島放送)が3月23日午後4~6時に開かれ、ネット配信される。人気ボーカルグループ「Little Glee Monster(リトルグリーモンスター)」と福島県郡山市の高校5校が出演。視聴は無料。申し込みは、同10日までに募集サイト(http://t.asahi.com/utanokizuna2021別ウインドウで開きます)へ。

 同音楽祭は音楽で復興を後押ししようと、2014年に始まった。昨年はコロナ禍のため中止となった。今回は感染防止対策のため初めてオンラインでの開催となる。リトグリとともに当日参加するのは、安積、安積黎明、郡山東、郡山女子大付属、日大東北の生徒ら。生徒たちによる合唱は感染防止策を尽くしたうえで、すべて事前収録した。

 当日、リトグリは5校の生徒たちの歌声とともに「明日へ」「好きだ。」を披露する。ほかにもリトグリの生ライブも予定されている。

 さらに、5校の生徒全員が、福島県南相馬市東日本大震災に遭った子どもたちと音楽教師らが作った「群青」を合唱する。生徒たちはほかに「いのちの歌」(安積)、「瑠璃色の地球」(安積黎明)、「夜明けから日暮れまで」(郡山東)、「だから、ひとりじゃない」(郡山女子大付属)、「雲のかなた」(日大東北)を歌う。

 東京と郡山市の会場をオンラインで結び、リトグリのメンバーと高校生との交流も予定。過去6回分の音楽祭の模様を編集したダイジェストVTRも放映する。

 応募した人には、視聴に必要なURLとシリアル番号を、3月中旬ごろに送信する。音楽祭終了後の「見逃し配信」も、準備が整い次第、3月28日まで予定している。

 福島県、県教育委員会、郡山市、市教委後援。問い合わせは朝日新聞「復興支援音楽祭 歌の絆プロジェクト」事務局(utanokizuna@asahi.comメールする)へ。