名古屋市立緑市民病院、23年4月から名市大付属病院に

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 名古屋市は4日、市立緑市民病院(同市緑区)を2023年4月から市立大医学部の付属病院にする方針を示した。同日、市議会で斉藤高央市議(自民)の代表質問に対して明らかにした。

 緑市民病院は、指定管理者制度が導入されているが、期間は23年3月末までになっており、期間終了後に名市大の付属病院にする。市は、高齢者医療や介護にかかわる人材育成、地域医療の充実などの利点を挙げている。

 市立病院では東部医療センター(同市千種区)と西部医療センター(同市北区)が今年4月から名市大病院になる。緑市民病院も加わると名市大病院は計約2千床となる。