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 悪天候でも使えることが売りだったサッカーJ1・名古屋グランパスの本拠・豊田スタジアム(愛知県豊田市)で、屋根の開閉ができないようになる。スタジアムを所有する同市が、2021年度に設備の一部を取り外すことなどを決めた。

 矢作川左岸にある豊田スタジアムは、総事業費451億円をかけて2001年に完成した。建築家の黒川紀章氏(1934~2007)が設計し、4本の柱でメインスタンドとバックスタンドの固定屋根をつる形になっているのが特徴だ。収容人数は約4万4千人。2019年のラグビー・ワールドカップ(W杯)のほか、サッカーのクラブ世界一を決めるクラブW杯など著名な国際試合の会場にもなっている。

 開閉式屋根は完全に閉じた状態…

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