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 (6日、オープン戦=千葉ロッテマリーンズ4―0西武ライオンズ)

 福岡ソフトバンクホークスを止める。

 2021年、パ・リーグの残り5球団の大きなテーマとなるのは、過去10年で7度、日本一に輝く王者を走らせないことだろう。

 そのキーマンとなりそうなロッテの2投手が、6日の西武戦で順調な仕上がりを見せた。

 まずは8年目右腕、二木康太。先発すると、打者の手元で伸びる直球を内外角に投げ分ける。

 「納得のいくボールが多いわけではない」と言いながら、3回を投げて4安打無失点。走者を背負っても乱れない制球力が、ロッテの未来を背負う背番号「18」の大きな持ち味だ。

 2番手で投げた美馬学も危なげない。2球、3球で打者をあっさりと追い込み、料理していく。

 こちらは3回をわずか36球で片付け、4奪三振でパーフェクト投球。

 「前回登板は変化球で空振りが取れなかったですが、今回は取れた。それが一番良かった」

 復調を感じ取った。

 なぜ、2人が「打倒ソフトバンク」のキーマンとなるのか。理由は、相性の良さに尽きる。

 昨季のソフトバンク戦で二木は…

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