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 みずほ銀行で7日、インターネットバンキングやATM(現金自動出入機)で一時、定期預金の一部取引ができなくなった。

 みずほによると、7日早朝、数時間にわたってカードローンのプログラム更新作業を実施。終了後の午前8時にトラブルを検知した。ネットバンキングやATMで定期預金の預け入れなどの一部取引ができなくなる障害が起きており、ネットバンキングでは午前9時からこれらのサービスを一時停止した。停止までに、9人の顧客がネットバンキングで取引不成立になる被害を受けた。

 午後1時半ごろに全面復旧し、通帳やキャッシュカードをATMから取り出せなくなる被害はなかったという。2月末の大規模なATM障害をふまえ、7日は全支店に行員が待機しており、顧客対応にあたった。トラブルに関する顧客からの問い合わせは数件だったという。(箱谷真司)