東北道で5台絡む事故 6人重軽傷、うち1人重体 栃木

池田拓哉
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 8日午後6時ごろ、栃木県栃木市都賀町深沢の東北道下り線栃木都賀ジャンクション―鹿沼インターチェンジ間で、乗用車5台が絡む事故が起きた。栃木県警高速隊や消防によると、6人が重軽傷を負い、うち千葉県船橋市の会社員女性(23)が意識不明の重体。

 県警高速隊によると、千葉県船橋市の会社員男性(23)が運転する乗用車が走行車線の左側の路肩に当たった後、中央分離帯に衝突して追い越し車線に停止し、後続の4台が事故に巻き込まれた。重体の女性は男性の車に同乗していた。

 東日本高速道路によると、事故の影響で同区間は午後6時40分ごろから約8時間にわたり通行止めとなった。(池田拓哉)