コロナ下で災害起きたら? 帰宅困難者受け入れ訓練

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南日慶子
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 三菱地所は9日、大規模な地震を想定し、ビルの一時滞在施設に帰宅困難者を受け入れる訓練を大手町パークビル(東京都千代田区)で開いた。今回は初めて新型コロナウイルス感染対策を組み込んだ。

 帰宅困難者の受け入れは、混乱の中で多くの人が密集する恐れがあり、感染症対策をどう構築するかが新たな課題となっている。

 訓練は、受付で検温し、体温が37・5度以上あり、体調不良を訴える人は、唾液(だえき)による抗原検査を受ける。陽性ならビルとは別の待機場所に車椅子で移動。陰性ならビル内のシートに囲われた体調不良者向けスペースで一時待機する、という流れを確認した。

 体調不良者向けスペースでは…

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