グローバルな基礎科学の力、コロナで揺れた社会に貢献

有料会員記事

[PR]

村山斉の時空自在<47>

 この連載も次回で終わりだ。「私たちはどこから来たのか」で書き始めた連載は1年間の心づもりだったが、皆さんの声で1年延長となった。ありがとうございました。

 この間、私たちが星のかけらであること、「タネをまいた父」であるインフレーション、それを育てた「生き別れの母」である暗黒物質、「空気のように」気づかないが大事な存在のヒッグス粒子、「スーパーヒーロー」との声が高いニュートリノなどに触れてきた。また自分の経験や社会の問題、日米の比較などについても書いてきた。

 この2年間で一番大きな出来…

この記事は有料会員記事です。残り588文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
【1/24まで】2つの記事読み放題コースが今なら2カ月間無料!