日米2プラス2、16日開催 バイデン政権閣僚が初来日

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 日本政府は10日、米国のブリンケン国務長官とオースティン国防長官が15日から来日し、16日に日米の外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)を開催すると発表した。バイデン政権の閣僚が来日するのは初めて。

 発表によると、16日には茂木敏充外相とブリンケン氏、岸信夫防衛相とオースティン氏の会談もそれぞれ行われる。日本政府関係者によると、菅義偉首相への表敬訪問も調整している。

 日米2プラス2は2019年4月以来、約2年ぶり。日本政府は「バイデン政権発足後の早いタイミングで、国務長官及び国防長官が最初の外国訪問で日本を訪れることは、米国が日米同盟を重視している表れだ」と歓迎するコメントを発表した。「一層厳しさを増す地域の安全保障環境について意見を交わし、日米同盟の強化に向けた今後の協力などについて協議する予定だ」としている。