ホームレス襲撃死、元少年2人が投石などの襲撃認める 

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 岐阜市内で昨年3月、路上生活をしていた渡辺哲哉さん(当時81)が襲われ死亡した事件で、傷害致死の罪に問われた会社員の元少年(20)と無職の元少年(20)の裁判員裁判の初公判が11日、岐阜地裁(出口博章裁判長)で始まった。両被告は「間違いないです」と起訴内容を認めた。

 起訴状などによると、2人は無職の元少年(20)=傷害致死の非行内容で少年院送致=と共謀し、昨年3月25日午前1時半ごろ、岐阜市長良川にかかる河渡橋の下で路上生活をしていた渡辺さんへ投石を開始。逃げる渡辺さんを約1キロにわたって追いかけながら、石を複数回投げつけた。土の塊を投げた際、渡辺さんの顔面に命中し、後ろへ転倒。渡辺さんは後頭部を路面に打ち付け、脳挫傷などにより死亡したとされる。

 検察側は冒頭陳述で、元少年…

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