覚醒剤、東海中心に密売か 取締法違反容疑で10人逮捕

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 覚醒剤を販売や所持、使用したなどとして、愛知県警は11日、津市河芸町、無職山田浩一容疑者(54)ら計10人を覚醒剤取締法違反容疑で逮捕・送検したと発表した。山田容疑者は密売グループのリーダーとみられ、東海地方を中心に数十人に覚醒剤を密売していたとみて調べている。県警は10人の認否を明らかにしていない。

 県警は9~11日、約40カ所を捜索し、一斉摘発した。山田容疑者のほか、名古屋市緑区黒沢台4丁目、作業員青山智吉容疑者(44)を営利目的で譲渡した疑いで逮捕。自宅に覚醒剤を所持したとして、三重県鈴鹿市、会社役員橋本直大容疑者(37)を所持容疑で逮捕した。ほかの7人は客として覚醒剤を買うなどした疑いがある。