羽根3連勝で首位並走 芝野は初白星 囲碁名人戦リーグ

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 第46期囲碁名人戦挑戦者決定リーグ戦(朝日新聞社主催)は11日に2局打たれ、羽根直樹九段は安斎伸彰七段に白番2目半勝ちし、開幕3連勝。一力遼天元に並んで同星首位に立った。芝野虎丸王座は河野臨九段に白番1目半勝ちし、リーグ初白星。敗れた安斎と河野は芝野とともに1勝3敗となり、リーグ優勝の可能性はほぼ消え、残留争いに転じる。

 挑戦者争いは無敗の一力、羽根がアタマ一つ抜けだした。ふたりに続く1敗者は許家元八段(2勝1敗)と本木克弥八段(1勝1敗)のふたりだけ。両者は18日にレース生き残りをかけて直接対決する。