ペナント争いに大影響? コロナ禍で助っ人が来日できず

有料会員記事

[PR]

 今月26日に開幕するプロ野球だが、新型コロナウイルスの感染拡大で海外からの入国が制限され、外国人選手がそろわないままシーズンが始まることになる。計算していた戦力の不在は、予想外の選手起用やトレード移籍という形で波紋を広げている。

 日本政府は原則として外国人に対するビザの発給を止めており、発給が再開されて来日できても2週間の自主隔離が必要となる。そこから2軍戦などで試合勘を取り戻す場合、助っ人が開幕から1カ月以上いない可能性が出てきた。

 この事態をみすえ、移籍で打開しようとしたのが楽天と日本ハム。2月27日、楽天の投手・池田隆英と、日本ハムの内野手・横尾俊建の交換トレードが発表された。日本ハムはエースの有原航平大リーグに移籍し、先発投手が手薄になった。コロナ禍で外国人3投手の合流が見通せていない。

記事後半で、来日できている選手とできていない選手がいる理由を解説。来日できていない助っ人の球団別一覧を掲載しています

 一方の楽天は田中将大の復帰…

この記事は有料会員記事です。残り1518文字有料会員になると続きをお読みいただけます。