社民佐賀、76年の歴史に幕 解散して立憲に合流へ

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松岡大将
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 社民党佐賀県連合は13日、佐賀市内で定期大会を開き、県連合を解散して立憲民主党に移ることを決めた。源流の社会党の県支部連合会結成から76年で、組織活動に幕を下ろす。所属の県・市町議員の全8人は立憲に移るが、党員のなかには活動を辞める人や、党に残る人もいる。

 社民党は昨年11月の臨時党大会で、一部議員や地方組織が立憲に合流することを容認する「党分裂」議決案を可決している。

 この日の定期大会には所属議員や党員計約50人が出席。討議では党員から「(県連合解散・立憲合流は)議論が不十分ではないか」と反対意見も出たが、徳光清孝幹事長は「議論は多くの場でしてきた。判断をしなければならない」と理解を求めた。最終的に議案は拍手で可決された。

 党勢が落ちた社民党だが、社…

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