箱根駅伝の自信 好走者が日本学生ハーフで表彰台を独占

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辻隆徳
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 第24回日本学生ハーフマラソンが14日、東京都立川市陸上自衛隊立川駐屯地内の滑走路(1周約2・6キロ)を周回するコースであり、男子の1~3位は、今年1月の箱根駅伝で好走した選手が独占した。

 会場の立川駐屯地の周回コースは、昨年10月の箱根駅伝予選会で1時間1分台が出た舞台。

 今回も好タイムが出るか、と期待されたが、この日は一転、序盤から強風が吹き荒れる厳しいコンディション。レース後は倒れ込む選手も多く、過酷さを物語っていた。

 先頭でゴールテープを切ったのは、法大の鎌田航生(こうき)だ。箱根駅伝1区(21・3キロ)で、最後のデッドヒートを制して区間最高を獲得した3年生だ。

 箱根駅伝を思い出すかのように、向かい風の中、ラストの直線で後続を突き放して1時間3分0秒でゴールした。

 鎌田は「箱根でああいうレース展開で勝つことができたのは大きな自信になった。今回のレースの動きにも、箱根で得たものが出たと思う。風の強い状態で最後まで垂れないで押し切ることができたのは自信になった」と振り返った。

 1時間3分7秒で2位に入っ…

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