一皮むけたマリノス前田大然、スプリントも得点も1位に

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岩佐友
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(14日=サッカーJ1・横浜F・マリノス3―0浦和レッズ)

 FWに求められるのは、ゴールだけではない。前からの守備も大事な役割だ。

 今季、その両方を最も高いレベルでこなしている選手は、横浜F・マリノスのFW前田大然の他にいないだろう。

 2得点を挙げた14日の浦和レッズ戦で象徴的だったのが、前半26分の2点目だ。

 最前線から相手を追い回し、連動した味方が高い位置でボールを奪う。左からのクロスをFW仲川輝人が胸で落とすと、右足ボレーで蹴り込んだ。

 後半17分でベンチに下がりながら、「スプリント」の回数は39回を記録した。

 スプリントとは、時速24キロ以上(100メートルを15秒で走る速さ)で1秒以上走った場合に「1回」と計測される。およそ3分に2回のペースで、ダッシュした計算になる。

 39回は今季J1では4位の…

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