中日、外国人選手不在のピンチ 若手はチャンスに変えろ

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スポーツのミカタ 小林正人

 2021年シーズンの開幕が迫ってきました。今季、各球団が頭を悩ませている問題があります。外国人選手、多くは新しく契約をした新外国人選手ですが、コロナの影響で来日できない状況になっています。球団ごとに事情が異なるところが、難しいところです。

毎週火曜日に、中日ドラゴンズにまつわる話題をお届けします。

 中日は外野手のガーバー、投手のロサリオ、育成契約のワカマツが来日できていません。チームにとっては痛いのですが、一方、そのおかげで選手たちに激しい競争が生まれているとも言えます。

 特に、ガーバーの入る可能性のあった左翼を巡り、若手がしのぎを削っています。スタメンでよく起用されているのが3年目の根尾昂(あきら)。最初は遊撃でメニューをこなしましたが、出場機会を増やすため外野を守っています。2年目の岡林勇希は打撃がよく、根尾とともに持ち味を発揮したいところ。

写真・図版
中日広報の小林正人さん

 3年目の滝野要もアピールを…

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